映画『今はちょっと、ついてないだけ』クラウドファンディングでサポーター募集&作品イメージボードを公開!

この度、映像コンテンツ制作やWEBメディアの運営を通じて地域創生支援を行う株式会社Zipangは、千葉県茂原市、長野県千曲市、愛知県幸田町、長崎県島原市の4自治体と連携して進めている、柴山健次監督による『今はちょっと、ついてないだけ』(伊吹有喜 著/光文社文庫 刊)の映画化プロジェクトで、クラウドファンディング「MOTION GALLERY(モーションギャラリー)」にてサポーターの募集を実施いたします。また併せて、千葉県茂原市で制作中のメイン舞台となる「シェアハウス」に飾る装飾品の募集も実施しています。本作品は、今年9月に4自治体にて撮影予定です。

イメージボード©2022映画『今はちょっと、ついてないだけ』製作委員会/画・柴山智隆イメージボード©2022映画『今はちょっと、ついてないだけ』製作委員会/画・柴山智隆

さらに、本作品のイメージボードは、アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の監督・柴山智隆氏によるもので、今回のクラウドファンデイングで初公開いたします。柴山智隆氏は、本作の映画化をつとめる柴山健次監督の実兄。製作関係者の間で世界観を共有するため、依頼し制作されました。
なお、今回のクラウドファンディングは7月1日(水)からモーションギャラリーにて実施し、募集期間は8月31日まで。 

 

シェアハウス完成イメージシェアハウス完成イメージ

シェアハウス完成イメージシェアハウス完成イメージ

【クラウドファンディングURL】
https://motion-gallery.net/projects/imatsui_movie

【装飾品募集URL】
https://www.info-imatsui-movie.com/

■ストーリー
かつて、世界の秘境を旅するテレビ番組で、一躍脚光を浴びた「ネイチャリング・フォトグラファー」の立花浩樹。バブル崩壊で全てを失ってから15年、事務所の社長に背負わされた借金を返すためだけに生きてきた。必死に働き、完済し、気付けば40代になっていた。夢も、恋も、何もかも諦めた日々を過ごすだけ。
ある日、母親の友人から写真を撮ってほしいと頼まれた立花は、撮影を通して、忘れていたカメラを構える喜びを思い出す。けれど、あの頃のような自信なんて持てない。やり直せるかどうか分からないと思いながらも、再度上京する立花。住み始めたシェアハウスには、同じように人生に敗れた者たちが集まっていた。
住人たちと過ごす時間の中で、立花は自分が欲しているものを見つめ直す。

■本作品の監督:柴山健次氏プロフィール
大阪芸術大学卒業、アンドリーム所属。2002年、ENBUゼミナールに参加。担当講師、篠原哲雄監督(『地下鉄に乗って』など多数)に師事。2008年、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて奨励賞を受賞。2011年、『君の好きなうた your song』にて劇場デビュー。主な監督作は『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(2018)、『流れ星が消えないうちに』(2015)ほか。

■イメージボード制作:柴山智隆氏プロフィール
1977年生まれ。スタジオジブリに仕上げとして入社し『千と千尋の神隠し』などに参加したのち作画に転向。A-1 Pictures 作品を数多く手掛けた確かな技術と、豊かな表現力を武器に、コロリドを牽引するメインクリエイターの一人として活躍する。2020年公開のコロリド長編アニメーション映画第2弾『泣きたい私は猫をかぶる』で監督デビューを果たす。

■原作者:伊吹有喜プロフィール
1969年三重県生まれ。中央大学法学部卒業。出版社勤務を経て、2008年『風待ちのひと』(「夏の終わりのトラヴィアータ」より改題)で第三回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、デビュー。第2作『四十九日のレシピ』が大きな話題に。『ミッドナイト・バス』が第27回山本周五郎賞候補、第151回直木三十五賞候補となり、2018年に映画化された。『彼方の友へ』は158回直木賞候補、第39回吉川英治文学新人賞候補となり、『雲を紡ぐ』は第163回直木賞候補となる。