歌舞伎俳優・尾上菊之助さんが「日本博サポーター」に就任 日本の芸術・文化を発信 「月・雪・花 -四季折々のこころ-」で スタジオ『WOW』と伝統×テクノロジーアートに挑戦

文化庁および独立行政法人 日本芸術文化振興会では、「日本博」として日本が誇るさまざまな文化、「日本の美」を体現した美術展・舞台芸術公演・文化芸術祭等を展開しています。

このたび、2021年1月21日(木)に、歌舞伎俳優・尾上 菊之助さんが日本博サポーターに就任し、文化庁 宮田 亮平長官より任命書が手交されました。今後は日本博サポーターとして、古典芸能のみならず、日本の文化財や芸能を国内外に広く発信していきます。

また尾上 菊之助さんは、「日本博」の一環として2月28日(日)に開催される『特別企画公演「月・雪・花 -四季折々のこころ-」』にも出演します。ARやVR活用を得意とするビジュアルデザインスタジオ『WOW』が舞台上演中の映像を手掛け、伝統とテクノロジーアートを融合した舞台芸術を創出。チケットは、2月11日(木)よりインターネット販売、電話予約にて受け付け開始いたします。

 

尾上 菊之助さん 就任メッセージ

日本博は、古典芸能のみならず、日本の美術や音楽、各地に残る民俗芸能まで、日本人自身が芸術や芸能を見つめ直し、それを世界に知っていただく、非常に素敵なプロジェクトです。日本では、森羅万象すべてに八百万(やおよろず)の神が宿ると考えられるように、自然や物事を敬い大切にするという想いが、日本人の根底に流れていると、私は思います。   自然を大切にする日本人が生み出した素晴らしい文化を、先人から受け継いだ心を、アピールするお手伝いができればと思っています。

プロフィル

尾上 菊之助(おのえ きくのすけ)。昭和52(1977)年 8 月1日生まれ。七代目尾上菊五郎の長男。平成8(1996)年、五代目尾上菊之助を襲名。芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか多数受賞。令和元年、宮崎駿の名作「風の谷のナウシカ」の歌舞伎化を実現させた。

日本博について

文化庁および独立行政法人日本芸術文化振興会では、2019年より、日本が誇るさまざまな文化、「日本の美」を体現する美術展・舞台芸術公演・文化芸術祭等を展開する「日本博」を実施しています。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期されていたさまざまな事業も、順次開始いたします。

「日本博」では、「美術・文化財」「舞台芸術」「メディア芸術」「生活文化・文芸・音楽」「食文化・自然」「デザイン・ファッション」「共生社会・多文化共生」「被災地復興」の八つの分野にわたり、先人が創造し、守り伝えてきた多くの文化財や芸能を、展示、実演、体験型プログラム、オンラインなど、さまざまな形で、国内外に発信しています。

日本博ではこれまでも、日本博広報大使として黒柳徹子さん、日本博サポーターとして谷原章介さんが就任しています。

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