Uru 来年2月公開の 北川景子主演 堤幸彦監督 映画「ファーストラヴ」にて主題歌&挿入歌を担当する事が決定!

映画『ファーストラヴ』は、島本理生の小説『ファーストラヴ』が原作で、予測不能な結末と、タイトルの裏に隠された濃密なヒューマンドラマは2018年に発表されるや多くの話題を呼び第159回直木賞を受賞。累計発行部数30万部を超えるベストセラーとなり、“稀代の問題作“とも称された傑作サスペンス・ミステリーが日本映画界を代表するキャスト・スタッフで完全映画化された作品。

主演を務めるのは、人を惹きつける芝居と端麗な容姿で幅広い層から絶大な支持を誇り、映画『スマホを落としただけなのに』の大ヒットも記憶に新しい北川景子。女子大生による動機なき殺人事件の真相に迫る、主人公の公認心理師・真壁由紀(まかべ ゆき)を演じる。原作のキャラクター設定に合わせ自らの発案で大胆にも髪の毛を30cm以上カットしたことでも話題になった。

由紀の義理の弟で、由紀と共に、事件の真相に迫る敏腕弁護士・庵野迦葉(あんの かしょう)に中村倫也、父親殺しの容疑者・聖山環菜(ひじりやま かんな)には芳根京子、そして由紀の夫であり、迦葉の兄・真壁我聞(まかべ がもん)に窪塚洋介が出演。さらに、木村村佳乃、板尾創路、高岡早紀などの演技派から、石田法嗣、清原翔といった気鋭の若手まで豪華な顔ぶれが集い、迫真の演技で物語をよりリアルにエモーショナルに紡いでいく。

監督は『十二人の死にたい子どもたち』をはじめ『TRICK』シリーズや『SPEC』シリーズなど数々のスタイリッシュなサスペンスで熱狂的なファンを生み出してきたヒットメーカー・堤幸彦。北川景子と初タッグを組む。さらに脚本は、『八日目の蝉』(NHK)や『彼女がその名を知らない鳥たち』の浅野妙子が手掛ける。

Uruは、今作の主題歌「ファーストラヴ」と挿入歌「無機質」を担当。Uruが1つの作品で主題歌と挿入歌の2曲を手掛けるのは初となり、映画『夏美のホタル』主題歌のデビュー曲「星の中の君」、映画『悪と仮面のルール』主題歌の「追憶のふたり」、現在公開中の映画『罪の声』主題歌「振り子」に続き4作目の実写映画作品での楽曲提供となる。

主題歌「ファーストラヴ」についてUruは<悲しいとか苦しいとか、心の内を言葉に出せずに生きている人も少なくないと思いますが、この映画を観ながら、その中で人は何を求めるのか、「愛」とはなんなのか、この物語のタイトルが『ファーストラヴ』になった理由も考えながら少しずつ言葉を紡いで書いた曲です。タイトルを考えるにあたりこれ以外のタイトルが見つからないほどに、私もこの映画に心を重ねました。映画『ファーストラヴ』に捧げる大切な一曲です。>とコメントしている。

Uruが今年初春にリリースしたデジタルシングル「あなたがいることで」、セカンドアルバム「オリオンブルー」は、オリコン週間音楽ランキング(2020年4月13日付)で、ソロアーティストとしては史上初のデジタルシングル(単曲)&デジタルアルバム同時1位を記録する快挙を達成。10月26日には、TVアニメ『半妖の夜叉姫』エンディングテーマ「Break」と、映画『罪の声』主題歌「振り子」を初の両A面シングルとしてリリース。

【映画情報】
映画『ファーストラヴ』
2021年2月11日(木・祝)全国ロードショー

出演:北川景子
中村倫也 芳根京子
板尾創路 石田法嗣 清原翔 ・ 高岡早紀
木村佳乃 窪塚洋介
監督:堤幸彦
脚本:浅野妙子
原作:島本理生『ファーストラヴ』(文春文庫刊)
音楽:Antongiulio Frulio
主題歌・挿入歌:Uru「ファーストラヴ」「無機質」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
制作:角川大映スタジオ/オフィスクレッシェンド
配給:KADOKAWA ?2021『ファーストラヴ』製作委員会
公式サイト https://firstlove-movie.jp
Twitter https://twitter.com/firstlove2021
Instagram https://www.instagram.com/firstlove2021/

<北川景子コメント>
この作品はそれぞれのキャラクターの心情を細かく、生々しく描いているシーンが多いので、そこにかかる主題歌・挿入歌はとても大切なものになると思っていました。
ですからUruさんが主題歌を担当してくださると聞いた時はとても嬉しかったです。
主題歌のファーストラヴは、この作品の登場人物たちがそれぞれに抱えた心の傷を優しく解いてくれるような、温かい楽曲です。
優しく澄んだUruさんの歌声に包まれ、そして、歌詞の「あなたと出逢い 初めて愛を 知りました」の部分が真っ直ぐ胸に刺さり、試写で聞いた時は涙しました。

私が演じた真壁由紀は、心に深い傷、トラウマを抱えながらも、そのことを打ち明けることができず常に自分を奮い立たせながら生きている女性ですが、そんな由紀が劇中で初めて自分はずっと誰かに愛されていたのだということに気付く瞬間があります。
人は誰でも必ず悩みや苦しみを抱えていて、それを誰にも打ち明けることもできずに、自分の中で折り合いをつけることがいつしか当たり前になっていく生き物だと思います。私もまたそういう一人ですが、この作品に出会いそういう生き方でも良いではないか、また、自分が気づいていないだけで、見方を変えれば目に映る世界は明るいのかもしれないと、心が軽くなりました。
どなたにも共感できる部分がある作品だと思っています。

Uruさんの歌声で心の澱が流れていくような、浄化されて行くような、そんな不思議な気持ちを皆様にもぜひ感じていただきたいです。