「多彩な表現展―陶板でめぐる日本美の世界―」2020年12月29日から大塚国際美術館で開催 歴史の流れと共に、陶板で日本と西洋の美を体感!

大塚ホールディングスの子会社である大塚オーミ陶業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:大杉栄嗣)は、2020年12月29日より大塚国際美術館(徳島県鳴門市)にて企画展「多彩な表現展」―陶板でめぐる日本美の世界―を開催します。

陶板で複製した日本美術作品など全11点を、西洋名画1000余点を原寸大複製した「陶板名画美術館」大塚国際美術館を舞台に展示。
縄文から現代までの歴史と共に日本の文化、日本美術と西洋美術のつながりについて新たな発見や共感を生み出し、理解を深める機会を提供する企画展です。

今回はじめて日本独自の水墨画の画風を確立した雪舟の水墨画「秋冬山水図(冬景)」(国宝)を陶板で製作。モノクロームの世界を構成する墨色の豊かな階調を再現します。
また、地下2階特設コーナーには、陶板で原寸大複製した尾形光琳「風神雷神図屏風」(重要文化財)と、その裏に描かれた酒井抱一「夏秋草図屏風」(重要文化財)を背中合わせで展示。表裏一体だった屏風のもとの姿を彷彿させます。
さらに、地下1階特設コーナーには「風神雷神図屏風」「夏秋草図屏風」のかきわり(顔出しパネル)を設置し、絵画の中に自分が入り込むという印象深い体験を提供します。
期間中は、陶板の製作工程を実演するイベントも開催。大塚オーミ陶業のものづくりの技術を体感いただけるものとなっています。

日本美術と西洋美術を同時に鑑賞できる、またとない機会です。
陶板だからこそできる体験と、楽しみながら学べる企画で日本美の世界をぜひご堪能ください。

「多彩な表現展」―陶板でめぐる日本美の世界―
会 期:2020年12月29日(火)~2021年2月21日(日)
会 場:大塚国際美術館 地下3階陶板紹介コーナー、地下1階・地下2階特設コーナー
徳島県鳴門市鳴門町鳴門公園内
時 間:9時30分~17時00分(入館券の販売は16時まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)

2021年1月12日(火)~1月22日(金)連続休館
※詳細は大塚国際美術館のウェブサイトでご確認ください。
https://o-museum.or.jp/

入館料:一般3300円、大学生2200円、小中高生550円
※大塚国際美術館の入館料で「多彩な表現展」の観覧可
主 催:大塚オーミ陶業株式会社
共 催:大塚国際美術館
助 成:文化庁/独立行政法人日本芸術文化振興会
後 援:徳島県
協 力:鳴門市、イーストとくしま