【株式会社ベアフォスターホールディングス(会長:砂川昇健)】みにプロをTVCMで放映発表 TVを初めとした媒体も積極的に採用することで、さらなる研修対象者の採用を目指す。
砂川昇健(株式会社ベアフォスターホールディングス:会長)は、みにつくプログラム「みにプロ」を、事業会社:株式会社ベニコムフューチャーと共同で製作し、TVCMで放映すると発表した。
株式会社ベアフォスターホールディングス(会長:砂川昇健)は、未経験者を積極採用し、プログラム言語を教育後、アウトソーシングする事業を主なビジネスモデルとしている。
年間100名程度の研修対象者を採用しプログラム研修を行っているが、TVを初めとした媒体も積極的に採用することで、さらなる研修対象者の採用を目指す。
既に、大手広告代理店と製作に取り掛かっており、6月中に撮影に入る予定。イメージキャラクターは、世界的腹話術師の「いっこく堂氏」に決定しており、シリーズ作品として当初、4本~5本の作品制作を計画している。
砂川昇健(株式会社ベアフォスターホールディングス:会長)は、みにつくプログラム「みにプロ」をブランド化し、「e-ラーニング」や学校法人への教材としてライセンスしていく計画だ。
教材の特徴は「アクティブラーニング」を取り入れた内容で、従来のワンウェイ教育法から、全員参加型の画期的な学習法になっている。
・みにプロサイト