WOMAN EXPO TOKYO 2019いよいよ開幕!新しい働き方、生き方を提案するプレイベントは今年も多くの共感を集めた!

東京ミッドタウン(東京・港区)で、5月18日(土)、5月19日(日)に開催される「WOMAN EXPO TOKYO 2019」のプレイベントが、17日(金)に開催され、多くの人が集まりました。
この日、来場者の注目を集めたのが、「⼥性が活躍する会社BEST100 2019」の上位企業表彰式でした。
「⼥性が活躍する会社BEST100」は、⼥性の活躍を応援する⽇本経済新聞社グループの「⽇経ウーマノミクス・プロジェクト」と、働く⼥性のための情報誌『⽇経WOMAN』が共同で、国内の有⼒企業4392社を対象に実施した「2019年 企業の⼥性活⽤度調査」に基づくランキングです。本調査は『⽇経WOMAN』が、1988年の創刊時から不定期で実施しているもので、今回で17回⽬を迎えました。

企業における⼥性活躍の実態を「管理職登⽤度」「⼥性活躍推進度」「ワークライフバランス度」「ダイバーシティ推進度」の4つの指標で測定し採点。それらを合計して算出した総合得点を偏差値化し、総合ランキングおよび4指標ごとの部⾨別ランキングが作成されました。

上位企業表彰式は、主催者代表である日経BP吉田直人社長の挨拶で始まり、続いて来賓の坂東眞理⼦⽒(昭和⼥⼦⼤学理事⻑)が登壇し、「人間の行動を変化させるには、ほめてあげるということがとても大事です。ですから、女性が活躍する会社を表彰するこのような場を設けてくださった日経新聞さん、日経BPさんにまず感謝したい。女性は日本の社会では長らく消費者としては尊重されてきたけれど、まだまだイノベーションを生み出す側では尊重されていない面があります。これから女性から新しい発想が新しいイノベーションが生まれることを期待したいです」と、真の意味での女性の活躍について話されました。

部⾨別の受賞企業は、「管理職登用度」部門1位が⽇本アイ・ビー・エム株式会社、常務執行役員 人事担当のクリスチャン・バリオス氏が登壇されました。「ダイバーシティ推進度」部門1位には、NECと花王グループが選ばれました。NECからは取締役執行役員常務兼CHROの松倉肇氏、花王グループからは代表取締役社長執行役員の澤田道隆氏が、それぞれ受賞の喜びを語りました。「女性活躍度」部門の1位には、三井住友海上⽕災保険が選ばれ、三井住友海上火災保険執行役員の本島なおみ氏が登壇しました。「ワークライフバランス度」1位は⽇本⽣命保険、取締役常務執行役員の藤本宣人氏が、今後への意気込みを語りました。

「⼥性が活躍する会社」2019年の総合1位に輝いたのは花王グループでした。登壇した花王株式会社代表取締役社長執行役員の澤田道隆氏は、「花王は女性の視点からの商品開発なしには成り立たない会社です。ですから長年女性が活躍できる会社であろうと努力を続けてきましたが、それがこのようなかたちで表彰していただくことができて本当に嬉しく思っています」と受賞の喜びを語りました。
最後に、内閣府男女共同参画局長の池永肇恵氏が「女性の活躍を支援する法律や制度の面では整ってきましたが、現実的には女性が男性と同じように社会で活躍できているかという点で日本の水準は世界的に見ても低いと言わざるを得ない。ここに受賞された企業の方たちの取り組みをうかがっていて、本当に希望が持てました。今後女性活躍推進法の対象企業数が3倍になり、受賞された企業のような会社が増えることを期待しております」と、受賞企業の社会課題への取り組みを高く評価しました。

この他にも、今後ますます女性の活躍が期待される地方の活性化をテーマとした、「地方創生フォーラム」、第6回 ウーマン・エグゼクティブ・カウンシル では、企業経営のガバナンスにとって、経営層に女性が増えることいかに重要か話し合われました。
プレイベントとは思えないほど充実した内容に、来場したお客様からは、多くの共感のうなずきと、拍手が寄せられました。
なお、WOMAN EXPO TOKYO 2019は、5月18日(土)、19日(日)の2日間開催されます。入場をご希望の場合は、下記の公式サイトから事前申込みが必要です。

WOMAN EXPO TOKYO 2019開催概要
会期 :2019年5月18日(土)~19日(日)
10:00~17:00(※展示会場)(両日とも総合受付の開は9:30を予定)
会場 :東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(東京都港区六本木9-7)
主催:日本経済新聞社、日経BP
協力:テレビ東京、BSテレビ東京、日経HR
公式サイト
https://www.woman-expo.com/tokyo/