syufeelではSDGs達成への取り組みとして、何かに向かってチャレンジしている主婦やママ『シャイニスタ』の活動を通してSDGsへの関わり方を発信しています。
公開する大坪さやかさんの活動は「SDGsナンバー2 飢餓をゼロに」「SDGsナンバー3 すべての人に健康と福祉を」「SDGsナンバー4 質の高い教育をみんなに」に該当。

こどもだけの料理教室では、料理を作るだけでなく食材や栄養についての知識、献立のたて方など、学べる料理を実践。食卓リョウリスト協会では『食育』の大切さを世に伝える活動をされています。
そんな大坪さんが管理栄養士として活動を始めたきっかけや、今後の夢までお話を伺いました。

■数回の転職と、医療少年院での苦悩
―― 管理栄養士になろうと思ったきっかけはなんですか?
中学の頃から、健康情報などに興味があったんですが、テレビとか雑誌の情報って何が正しいか分からないと感じていたんです。
だから、私が勉強してみんなに伝えていきたくて、一番大切なのは食だと思い、管理栄養士を目指しました。
当時は病院の管理栄養士が人気で、病院に就職を希望する人が周りには多くいました。
でも、入院されている方の食事は、カロリーや塩分など制限が多くて、病気になったことで突然質素な食事を強いられる状況なんです。
そんな生活をしなくていいように、私は病気になる前にできる「一次予防」に関わる管理栄養士になりたいと思っていました。
そして実行できると感じたのが行政だったんです。

【シャイニスタとは】
シャイニスタ(shinista)とは、「shine(輝く)」と「nista(人)」を組み合わせた造語。
夢や目標のカタチは大小様々であったとしても、何かに向かってチャレンジしている主婦やママは誰もが光り輝いて見えることから名づけました。
一見、自分とは対極の人生を歩んできたように思える女性も、実は同じような迷いや悩みを抱えていたことや、試練を乗り越えて現在の位置に辿り着いたことがわかります。
彼女たちの人生を「自分事」として捉えることで、読者が社会貢献への一歩を踏み出すための原動力となっていただけたらと考えます。

【こどもだけの料理教室「ゆめつぼ」/食卓リョウリスト協会について】
■代表:大坪さやか
■活動内容:
・こどもだけのりょうり教室ゆめつぼ
料理を学ぶだけでなく、社会生活に必要なスキルを楽しく学ぶ教室
・食卓リョウリスト協会
社会全体を健康にすることを目的とした食育活動
■所在地:大阪府

▼取材記事
https://www.syufeel.com/shinista/snt059/