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【5/31・ドミューンで生放送3時間】古代と現代を極めた天才・黛敏郎。電子音楽特集もあり「日本の音楽家を知るシリーズ」の「黛敏郎」出版記念として5月31日にネット放送、Dommuneへ出演

【5/31・ドミューンで生放送3時間】古代と現代を極めた天才・黛敏郎
スリーシェルズの西耕一は5/25に発売された「日本の音楽家を知るシリーズ」の「黛敏郎」出版記念として5月31日にネット放送、Dommuneへ出演する。
戦後の現代音楽界で特に異彩を放った天才作曲家 黛敏郎(まゆずみ・としろう)。
お寺の鐘を音響解析してオーケストラを3分割してホールを音で満たすカンパノロジーの人。
日本初の電子音楽や三島由紀夫とのコラボレーション、大阪万博での音楽プロデューサーなど様々な活動が知られるが一般の音楽ファンには、日本テレビでプロレスや野球の番組放送とき使われる「スポーツ行進曲」や「題名のない音楽会」の司会者などを思いだすかもしれない。
しかし、それだけではないのだ。
音楽ファンなら知らねばならない傑作、知られざる傑作など、マユズミサウンドの美学や音響探求の軌跡を様々な方向から話す。
電子音楽ファン、映画音楽、シネジャズ、音楽マニア必聴の3時間生放送!。

筆者の西耕一による黛敏郎の音楽についてのトークと貴重な音楽を多数再生。
入手の難しい音源やDommune以外では放送できない音源の紹介なども予定している。
昨年、黛敏郎の電子音楽を復元した磯部英彬による黛敏郎の電子音楽についての解説紹介やコントラバス奏者の佐藤洋嗣による黛敏郎《BUNRAKU》の演奏も予定している。
また、磯部英彬による演奏 黛敏郎《0系新幹線車内メロディ》も注目だ。
後半は「黛敏郎による電子音楽 Vol.1」と題して黛電子音楽を1時間特集する。
著名音楽家の知られざる世界を体感してほしい。

■19:00~22:00 「REPRESENTATIVE COMPOSERS IN JAPAN 5」
Three Shells Presents
実写版 「古代と現代を極めた天才、黛敏郎の生き方と音楽」
・19:00-21:00 Three Shells Presents 実写版 「古代と現代を極めた天才、黛敏郎の生き方と音楽」
TALK:西耕一(Three Shells)佐藤洋嗣(コントラバス奏者)磯部英彬(電子音楽家) 声の出演:宇川直宏  他
生演奏 佐藤洋嗣のコントラバス演奏による黛敏郎《BUNRAKU》
磯部英彬演奏による黛敏郎《0系新幹線車内メロディ》(楽譜復元・今堀拓也)
■黛敏郎(まゆずみ・としろう/1929-1997)
戦後音楽界のトップを走った作曲家 黛敏郎。その斬新な発想とダイナミックなサウンドは、世界で評価され、数々の芸術家に影響を与えた。 早熟にして非凡なる才能と音楽に、誰もが憧れ注目した。 クラシックにとどまることのない才能は、ジャズ、ロック、民族音楽、電子音楽、ベートーヴェンから浪花節まで幅広く吸収して自作で発揮される。三島由紀夫とはオペラや電子音楽を作り、岡本太郎とは大阪万博をプロデュース、安部公房とはミュージカルを、モーリス・ベジャールとはバレエを作った。美空ひばりや石原裕次郎のために映画の主題歌も作った。映画「天地創造」や市川崑監督の映画「東京オリンピック」の音楽も作曲した。 その結果、行き着いたのが梵鐘の響きである。 日本初の電子音楽を作り、最先端を走る作曲家が、寺院の古びた鐘の音に得も言われぬ感動を呼び起こされた。 作曲家をやめようかと思うほどの衝撃的感動をきっかけに作られたのが《涅槃交響曲》。 最先端の作曲技法と科学的な解析で古代と現代を融合させ、日本人特有の感性も取り入れた。 それは現代日本の作曲家として、ひとつの理想の姿であった。

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