昨年6月の℃-ute解散から9カ月を経てソロでの活動をスタートさせた鈴木。3月26日から4月1日まで東京・COTTON CLUBで行われた「鈴木愛理 1st LIVE ~Do me a favor @ COTTON CLUB~」ではダンスパフォーマンスで見せるライブを、そして4月9日と10日に東京・Zepp Tokyoで行われた「鈴木愛理 1st LIVE ~Do me a favor @ Zepp Tokyo~」ではバンドを従えてのライブを展開し、発売前の1stソロアルバム「Do me a favor」からの楽曲をひと足早く披露した。

アルバムには鈴木と公私共に親交の深いSCANDAL、赤い公園とのコラボレーション楽曲をはじめ、SPICY CHOCOLATEとのコラボで鈴木自身が作詞に挑戦した「#DMAF」、山崎あおいが作詞作曲を手がけた「君の好きなひと」、岩里祐穂作詞の「未完成ガール」「Candy Box」、Jazzin’parkの栗原暁と久保田真悟が書き下ろした「Moment」など15曲が収録される。鈴木のYouTube公式チャンネルには、アルバム収録曲を“Dance side”と“Band side”の2つに分けたトレイラー映像がアップされている。

Zepp Tokyo公演の2日目となった昨日4月10日、ライブ開演前に囲み取材を受けた鈴木はソロ活動について「『アイドル活動を全肯定して再出発しよう』がテーマなんです。℃-uteの歌って踊るスタイルと、Buono!のバンドさんと一緒にやるスタイル。ライブではこれからも二刀流な感じでいきたいです」とコメント。また℃-ute解散直後から水面下で進めていたレコーディングやライブの下準備について「制作は打ち合わせから参加させてもらっています。本当に自分がやりたいことが実現されていて、グループのときとはまた違う、“音楽を作っている”という実感がありますね」とその充実ぶりを語り「15年間アイドルとしてやってきたことをすべて活かしながら“15年目の新人”としてがんばっていきます」とアピールした。昨日のZepp Tokyo公演ではアルバムからの楽曲のみならず、℃-ute、Buono!時代の人気曲やリリース予定のない新曲が披露される場面も。音楽ナタリーでは追ってZepp Tokyo公演の模様をレポートする。

鈴木はこのあと、4月16日に大阪・なんばHatchでバンドスタイルの公演「鈴木愛理 1st LIVE ~Do me a favor @ なんばHatch~」を行い、4月24日から4月29日まで再びCOTTON CLUBでダンススタイルの公演を実施。7月9日には東京・日本武道館でワンマンライブ「鈴木愛理 1st LIVE ~Do me a favor @ 日本武道館~」を行う。

℃-uteで活動していた鈴木愛理がソロでデビューですね。

ダンスも歌唱力も期待できる鈴木愛理のこれからを見守りたいですね。