「牙狼<GARO>神ノ牙」池田純矢や青木玄徳が大騒ぎ?「貴乃花親方」「マジ卍」

「牙狼<GARO>神ノ牙-KAMINOKIBA-」の初日舞台挨拶が、本日1月6日に東京・新宿バルト9にて開催され、監督の雨宮慶太、キャストの栗山航、池田純矢、青木玄徳、井上正大、南里美希が登壇した。

道外流牙シリーズの最新作にあたる本作では、流牙ら3人の魔戒騎士と、復活を遂げた宿敵ジンガの戦いが描かれる。朝早くから駆け付けた観客に向けて「『キングスマン(:ゴールデン・サークル)』じゃなくて『牙狼』を選んでくれてとてもうれしいです」と挨拶した雨宮は、「朝だからボーっとしてて……。まーくん大丈夫かな?」と井上を見やる。まだエンジンがかかっていない様子の井上が間を空けて「……大丈夫です」とだけ答えると、会場で笑いが起こった。

2013年のドラマ「牙狼<GARO> ~闇を照らす者~」から流牙役を務めてきた栗山は「ずっと『牙狼』をやっていた感覚なので、もうそんなに経ったのかと思う」とコメント。「黄金騎士としての揺るぎない部分は変わらない。ただ自分で言うのもなんですけど、昔は少年っぽかったのが、今はすごく大人になったなと思う」としみじみ語る。莉杏役の南里は「莉杏もあんなに生意気なギャルから、こんなに立派な女性へと……。自分で言っちゃった(笑)」と照れながら述べた。

蛇崩猛竜役の池田と楠神哀空吏役の青木は、「牙狼<GARO> ~闇を照らす者~」以来の復活を果たした。池田は自身の衣装について「こうして首から長いストールをかけていると、だいたい貴乃花親方と一緒だなと思う」と言って、貴乃花光司のモノマネで悠々とステージを歩いてみせる。一方青木は、コメントを求められ「マジ卍でしたね」と一言。そして「生まれて初めて映像作品で演じた役だったので、もう1度できることに感謝でした」と真面目に続ける。現場での再会を振り返り、栗山に「怖い大人の人たちになってたらどうしようと思ってたんですけど、相変わらずご覧の通りで……」と言われると、池田は「栗ちゃんは、『闇を照らす者』のときは『よろしくお願いします!』って感じだったんですが、今回ご一緒したら座ってる姿も(堂々としていて)完全に貴乃花親方でしたね」と笑いを誘う。雨宮に「青木が呆れてるよ?」と振られた青木も、再び「マジ卍ですね」とだけ返していた。

「この舞台挨拶がニュース記事になったとき、『貴乃花親方』っていう文字ばかり出るんじゃないかとただただ心配」と危惧していた井上。現場では彼が中心となり、松野井雅の誕生日を祝うためにサプライズで動画を送ったという。「ケーキも用意していたんですが、彼女がインフルエンザで現場に来れなくて。松野井雅役を栗山くんにやってもらって、みんなで『おめでとう!』っていう動画を撮りました」と井上が説明すると、栗山や南里が「泣いて喜んでたよね!」と続けた。

イベントの終盤、司会が黄金騎士ガロ翔をステージへ呼び込もうと「この方の登場です!」と煽ると、池田と井上が「誰!? 貴乃花親方!?」と大げさに慌てる場面も。最後には栗山が「このメンバーで舞台に立てるのは最後かもしれないと思うと寂しいですが、皆様のご声援があればきっと僕たちはよみがえって来ると思います」と挨拶する。そして雨宮が「哀空吏と猛竜が復活したのも、ファンの方々の『もう一度3騎士の姿が観たい』という声が僕らの耳に入ったから。流牙の話は一旦ここで区切りがつきましたが、もう一度観たいという声があれば僕らも考えます。それまでの間は『牙狼』に関わった演者たちの応援をお願いします」とファンに語りかけ、イベントは終了した。

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